にんにくツルツル植えと普通植えの成長の違いを比較・検証が終わりました(^^)/

2022年6月22日

こんにちは!専業パパです(^^♪

突然ですが、皆さんはにんにくツルツル植えをご存知でしょうか?

え?にんにくツルツル植えって何?一体どうなるの?
にんにくツルツル植えって知ってはいるけどいちいち皮をむくのが面倒でやってない((+_+))
知ってるよ、にんにくがい大きく育つんでしょう?
にんにく苗が病気に強くなるんでしょ?

大体皆さんこんな感じでお考えのことかとおもいます。
私も、にんにくツルツル植えについては収穫量(にんにくが大きくなる)程度にしか知りませんでしたので、今回はおもいきってその収穫量について自分で比較してみることにしました(笑)

この記事では、にんにく栽培業界(家庭菜園に限る)で収穫量が増えると話題のにんにくツルツル植えについてや普通植えとの比較方法について紹介していきます(^^)/

私の不手際もあり驚きの結果が待ち受けることとなります((+_+))

最後まで読んでいただければ、家庭菜園でにんにく栽培をするときの判断材料になることまちがいなし?(^_-)-☆
また、個人ブロガーの方でにんにくツルツル植えと普通植えを比較されているかたは見当たりませんでしたので、その点においても参考になるかとおもいます。

それでは、いつものように暇つぶし程度にごらんください('◇’)ゞ

にんにくツルツル植えについて

そもそもにんにくツルツル植えとはなんなのか?まずはこの部分について紹介していきます。

メリット・デメリット

まずは気になるメリット・デメリットについて確認していきましょう(^^)/

メリット

・球(にんにく本体)の肥大が促進される?(今回の結果は…)
・いろいろな病気に強くなる
・適期に遅れても植えつけ可能

デメリット

・にんにくの薄皮をむくのが面倒・手がにんにく臭くなる・・・

それでは、メリット・デメリットそれぞれの項目についてすこし説明していきます。

球(にんにく本体)の肥大が促進される

にんにくの薄皮をむいてつるつる植えにすることで、地中の水分を取り込みやすくなり発芽が数日~1週間程度早くなります。
発芽自体が通常よりも早くなります、その後も生育が早く充実した株で冬越しができますので、最終的に収穫する球(鱗茎)も大きく育つと言われています…

いろいろな病気に強くなる

植えつけ適期とされているのは9月末~10月初旬の秋の長雨の時期です。
水はけの悪い土壌で発芽までの長く時間がかかると、その分いろいろな病原菌に感染しやすくなります。

にんにくツルツル植えはニンニクに多く含まれるアリシンの殺菌作用が、薄皮に覆われていないため地中に直に及びやすくなり一定の殺菌作用が見込まれるそうです(^^♪

適期に遅れても植えつけ可能

先ほど紹介したとうり、発芽が数日~1週間程度早くなりますので、この性質を利用することですこし植え付け適期をすぎてしまったとしても問題はありません。

にんにくの薄皮をむくのが面倒・手がにんにく臭くなる

これは、私の考える唯一のデメリットでにんにくの薄皮をむくのが本当に面倒です((+_+))
にんにく本体に傷をつけないように神経を使いますし、おまけに爪の中までにんにくの臭いでぷんぷんになります(笑)

にんにくツルツル植えのやりかた

メリット・デメリットを踏まえた上で、にんにくツルツル植えのやりかたについえ紹介していきます(^^)/

やりかたといっても基本的には普通のにんにくの植え方と大きくは変わりません...
ただ一つ、にんにくの薄皮をむくこと以外は((+_+))

植え付ける前日か当日に、にんにくの薄皮をひたすらに剝いて下さい、注意事項はにんにくに傷をつけないようにすることと、薄皮はすべて綺麗に取り除くことです。

上の画像の赤で囲んだ部分に少し薄皮が残っています、これもきれいに取り除いてください。

これ以外については普通のにんにくの植え方となんら変わりませんので、後述させて頂きます(^^♪

以上がにんにくツルツル植えについての紹介になります。

さらに細かくにんにくツルツル植えのについて知りたい方は「月刊 やさい畑」紹介の以下の記事をご覧ください。
秋植え野菜驚きの秘策、ひと皮むくだけで、劇的効果!ニンニクのつるつる植え

にんにくツルツル植えと普通植えを比較進行中

R4.10.1 にんにく植え準備

今回購入したのはこちらのにんにくです、ホワイト種を購入しました。
購入の決め手は約1キロのマジックの記載にもかかわらず、もってみると2キロくらいに感じたからです(笑)

価格も1300円位とお買い得な印象でした。

上記「にんにくツルツル植えやりかた」で説明したように、ひたすらににんにくの薄皮を剝いていきました((+_+))
左が剝いたもの、右はそのままのものです。

左右で量が違うのは収穫量のアップを狙うためです、にんにく普通植えの方はおまけ程度に考えています(笑)

R4.10.2 にんにく植え付け 比較開始

どちらのにんにくも、畝高10センチ程度(私は15センチ程度)、株間15センチ程度(私は20センチ程度)とがった方を上にして、深さ5センチ程度に植えていきます。

こちらは、にんにくツルツル植え

こちらは、にんにく普通植えです(^^)/

豊作を願ってどちらのにんにくも、心を込めて植え付けました♪

R4.10.8 芽がでてきましたが、、、?

こちらは、にんにくツルツル植えです、しっかりと芽がでてきましたヽ(^o^)丿

こちらは、普通植えです。
あれ?ツルツル植えの方とあまり違いなく芽が出でしまっています(;^_^A

R4.10.28 初期成育に差がでてきました!

こちらはツルツル植え。
葉っぱがピンとして、株自体も太く見えます。

こちらは普通植え。
ツルツル植えよりは株が小さいですが、元気に育ってくれています(^^♪

R4.11.12 どちらも元気に成長中!

ツルツル植えです、葉っぱはより深い緑色に変わってきました。
元気モリモリな感じです(^^)/

普通植え側です、やはりツルツル植えよりは少し細いようにみえますがそれでも元気です。

R4.3.10 久しぶりの撮影です(@_@)

ツルツル植えです、春にむけて新しい葉っぱがどんどんでできています。
株もかなりの太さになりました♪

普通植えです、こちらも春に向けて新しい葉っぱがたくさんでできていますが、ツルツル植えに比べて株は一回りか二回り小さいですね。

R4.4.13 後は葉からの転流をまつばかりです

ツルツル植えです、こちらはもう十分な成長ぶりです。
収穫が楽しみですなぁ( ^^) _旦~~

普通植えです、もう少し成長してほしいところですがどうでしょうか?
やはりツルツル植えよりは株が小さいですね。

R4.5.24 いよいよ収穫です、ドキドキ(>_<)

こちらは、にんにくツルツル植えです、草が生い茂っておりわかりにくいですが、茎も十分に太くなっておりますし葉っぱからの転流も終わっているようです。

掘ってみると見事なひげ根の美味しそうなにんにくが出来上がっておりました(^^)/

こちらは普通植え、葉っぱからの転流も終わり収穫待ちといったところでしょうか?

こちらもほとんど変わらず美味しそうなにんにくが...(^^)/

収穫したニンニクは保存の持ちをよくするために、一日程度畑で天日にあててあげるといいそうですので、今日は作業はここまでです。

R5.5.25 比較・計量

さて、昨日収穫し一日天日干ししたニンニク達です。
左がにんにくツルツル植え、右が普通植えです...はい、お気づきでしょうか?そうなんです、数が大分減りました...(-_-;)

よく見ていただくとわかると思うのですが、にんにくの中に茶色い腐食した部分があるのがお分かりでしょうか?
収穫時期が少し遅かったのか、はたまた摘花(にんにくの芽をとる作業)の仕方が悪かったのか、約6割程度のにんにくの中に水が混入してしまったようなのです...

そのため多くのにんにく達が畑の肥料となりました (笑)

それでは、気を取り直して計量していきます(^^)/
計量の比較方法はそれぞれのにんにくを無作為に5つづつ選んで軽量するというものです。

こちらはにんにくツルツル植え、モリモリにんにくが5個で600グラムちょいでしょうか?

こちらは、普通植えです。
えっと...モリモリにんにくが5個で600グラムちょい???

決してあわせたわけではありません、ちゃんと無作為に5個づつえらびましたから(>_<)

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はにんにく業界で話題のにんにくツルツル植えについて比較・検証しました。

にんにくに雨水が混入してしまうというアクシデントはありましたが、なんとか収穫まで漕ぎ着けて検証結果を発表するにいたりました。

結果はご存じのとうり、「にんにくツルツル植えでも普通植えでも収穫量には大きな違いが見られなかった。」ということです。

しかしながら、確かにニンニクツルツル植えの方が、初期成育は順調でしたし、うわさどうり病気に対して強くなるのであれば、十分にやってみる価値はあるかもしれんね♪

私はこの程度の違いなら、にんにくの皮をむくときに手が臭くなるのがいやなので、つぎからはやめとこうかな...と思っている今日この頃です( ;∀;)

今日の一言

父の日のプレゼントに子供達から絵をもらいましたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

ここで紹介(^^)/専業パパこだわりのおすすめ有機栽培アイテム

ここからは、私が有機無農薬栽培を大前提とした土いじりの時に、普段使っている肥料や殺虫・殺菌スプレー、アイテムなどを紹介していきます(^^)/

肥料などの重たいものは、インターネット購入がおススメですが、防虫・殺虫スプレーやアイテムなどは、地域のホームセンターなどで購入された方が安いものが多いので、ネット購入時はご注意くださいね!(^^)!

朝日工業 骨粉入り有機由来原料100%野菜の肥料(大袋) 5kg

朝日工業の骨粉入り有機由肥料は数ある有機肥料のなかでも、窒素・リン酸・カリのバランスが5:6:5とよいところがおススメな点です。

有機肥料は化学肥料と違い、窒素・リン酸・カリのバランスをとるのが難しいようで、バランスのいい有機肥料はなかなか見当たりません。

化学肥料よりも大分お値段がお高いのがネックです((+_+))

住友化学園芸 殺虫殺菌剤 ベニカマイルドスプレー 

言わずと知れた有機栽培の定番殺虫材、住友化学園芸 殺虫殺菌剤 ベニカマイルドスプレー です(^^)/
食品成分しか使っておりませんので、安心して使うことができます。

アブラムシ、コナジラミ、ハダニ、うどんこ病等幅広く効果が期待できるのもうれしいです!!

ダイコー ニームオイル 250ml

殺虫スプレーに頼らずにニームに含まれる成分で、虫やナメクジなどの害虫を「忌避」する効果がきたいできます。

忌避材なので作物に繰り返し使用しても害は無く、ペットや人間などに対しての同様に全く害がありません。
農薬ではありませんから自然環境のサイクルに影響を与えることもない「万能薬」です(^^)/

今後もおすすめの「有機無農薬アイテム」を紹介予定です、お楽しみに( ..)φメモメモ

農業

Posted by 専業パパ